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L2012年01月10日
「戦略・戦術マッピング」(またはアクションマッピング)を採用する場合、支援者としては、必ずレベル合わせをしておく必要があります。現場の考え方を尊重してはいても、ロジックの通らないBSCは、後々破たんする危険があります。戦略マップ・視点別重要成功要因・メトリック部分を自分なりに準備をし、クライアントのみなさまから出てきた表現を整理整頓するお手伝いをしていくことになります。
K2012年01月01日
〜〜元旦に受け取った年賀状に多くのBSCに関係する言葉があました。「本格的にBSCを学んでみようと思います」「BSCをいよいよ現場で試します」大変光栄に存じます。それぞれのBSCが生まれ実を結ぶことを祈って・・・。
J2011年12月15日
「戦略・戦術混合マッピング」の発展形として、「アクションマッピング」というやり方も利用することがあります。戦略・戦術・アクションプラン、その区分が分かっている方には、戸惑いがあるかもしれません。でも私たちがご支援申し上げる事業者の方々の中には、アクションプランのアイデアに満ち満ちた方が多いのです。仕訳は後でもよい・・・。まずは前向きにアイデアを出したい気持ちをそがないこともテクニックと考えています。(ここに至るまで、かなりの葛藤がありましたが・・・)
I2011年11月12日
「戦略・戦術混合マップ」では、4つの視点は変更せずに活用していきます。それぞれの視点毎に、ビジョン達成のために何をなすべきかをチームで考えていきます。その際、なすべきことのアイデアが戦略レベルか戦術レベルかは問わないことにするのです。まずは、視点別の取り組みに対する意識付けをしっかり持っていただくことで、良しとするというわけですね。
H2011年10月12日
「戦略マップ」のレベルダウンについては、その企業によってカスタマイズすべき部分です。一例として取り組んだ例をご紹介しましょう。「戦略・戦術混合マップ」として作成したケースがありました。この方法は、BSCに対する理解が不十分でも取り組みが可能なところがポイントになります。
G2011年09月12日
具体的に見ていきましょう。革新展開力に合わせた計画の着眼点は2つあると考えています。一つは「戦略マップ」部分のレベルダウンです。もう一つは「アクション・プラン」の項目数です。実際に、われわれが支援しているケースでも、この二つの工夫で、BSCによる経営革新計画の策定に成功し、歩んでいる方々がおられます。このことからも一定の効果があるものと考えます。
F2011年08月20日
さて、話がそれましたが、『革新展開力』の結果、歪んだレーダーチャートが出来上がった場合、革新そのものをあきらめるのではなく、BSC策定の手順や、内容に工夫を加えていくことで革新展開力に合わせた計画を策定することが可能になるのです。
E2011年07月20日
前回、「シリアスに許される期間がどれくらいあるか」を見極める話を記載しました。そのポイントは、後継者問題(事業後継者の入店・レベルアップ)、資金調達の目途、周辺環境の変化(競合店の出店までの期間)など、複眼的に考えていかなければならないと考えます。
ただ願わくば、”お尻に火がついた状態”ではなく、事業ライフサイクル理論に基づいて、主要部門でどの程度の期間食べていけるか・・などを想定して、○年後までに革新を目指す!!と考えるのが経営トップの仕事だろうとも考えます。
急いてはことを仕損じるとも言いますものね。
D2011年06月20日
経営革新展開力が低くても、展開力グラフが歪んでいても、それは人間と同じで組織の個性でもあります。完璧になるまで待っていては着手が遅れるかもしれません。そこで、個性を把握した上で、革新計画を作っていくことになるのです。
その際、明らかにしたいのは、自社にとって経営革新が待ったなしなのか、しばらくは現業で事業継続は可能なのか、許される時間を明らかにすることです。「早ければ早いほどよい」というようなものではなく、シリアスに許される期間はどれくらいかを考えることから始めるとよいでしょう。
C2011年05月06日
(やっと書けました)「革新展開力」が全滅型だった場合、「まだお宅には早いようです。やめておきましょう」と言えばよいのでしょうか?私たちはそうは思いませんでした。もしかしたら、チェックリストの項目が小規模企業にはフィットしないのかもしれない。厳しい現実に直面した時に最初に感じたのは、チェックリストの項目そのものでありました。ただ、70名の被験者の方々には、質問項目に対する”解説”をしながら行いましたので、それだけが真実という訳ではないとも感じました。
B2011年03月22日
BSC-Nextの入り口は、やはり「革新展開力チェック」だと思います。今回、大学院での課題研究に当たり、経営者35名・指導者40名の方々に、改めて自社・支援先の展開力についてチェックをしてもらいました。(2010年秋)すると、2008年当時、われわれが想定した結果よりも、かなり悪い結果が出てきました。中でも、すべてにわたって点数が低い「全滅型」(社長の思い込み型の亜流)が数多くあったのです。
A2011年02月06日
BSC-Nextの誕生経緯は、BSCで戦略的中期経営計画の実行支援の中で、様々な対応が必要となったことからです。
計画は誰にでもできますが、実現には、トップや組織の力が必要です。
また、改革につきものの抵抗の特定とその排除も必須です。
現場では、当たり前と思ってきた様々な工夫を、取りまとめることも必要だと思い知ることが続きましたので、研究を深めることにし
たのです。
@2011年01月05日
現在、大学院では「BSC2.0」をさらに工夫した「BSC-Next」の構築にチャレンジしています。よりプロジェクト志向を強めると同時に、改革の抵抗にも対応するツールを考えていますので、ぜひご期待ください。
S2010年3月24日(シリーズ1終了)
戦略マップは基本となる4つの視点別の戦略について、因果関係を明確にしながら作成してくことになります。上下だけを見つめて因果関係を構築するのではありません。・・・(続きを読む)
R2010年02月09日
さて視点が確定したらいよいよ「戦略マップ」の作成です。よく勘違いを目にするのかこの「戦略マップ」の作成シーンです。・・・(続きを読む)
Q2009年10月20日
視点のバリエーションの最後に、営利企業以外のケースを紹介しましょう。・・・(続きを読む)
P2009年08月03日
4つの視点のバリエーションについてもう少し考えてみましょう。
わが社が応援している企業様でも、・・・(続きを読む)
O2009年07月08日
BSCで最も基本的な視点設定は4つの視点で次のようなパターンとなっています。(続きを読む)
N2009年06年08日
基本戦略と視点別戦略を明確に区分することも必要になります。BSCの基本はバランスのとれた4つの視点を使っていきます。その際、・・・(続きを読む)
M2009年05年25日
さていよいよ戦略策定フェーズに入ります。戦略という言葉について整理をして・・・(続きを読む)
L2009年04月26日
定性目標と定量目標をあわせてビジョンとしているのはBSCの特徴的な部分です。定性目標とは・・・(続きを読む)
K2009年03年15日
(諸般の事情で間が開きました。深謝です)
ビジョン設定のポイントについて整理をしてみましょう。まずは定量目標ですが・・・(続きを読む)
J2009年01月05日
年も改まりました。さまざまな事前準備をした上で、いよいよBSCによる「戦略ロードマップの作成」にチャレンジしていきましょう。
「ビジョンと戦略」の設定を成功させるには、なんと言っても・・(続きを読む)
I2008年12月11日
業務改善基礎力が低い企業がBSCにチャレンジする場合、コンサルとしては、BSCの中に基礎力を上げる計画を入れ込むか、BSCとは切り離して基礎力を上げていくかの判断を迫られます。(続きを読む)
H2008年10月16日
前回の業務改善基礎力が低いと判断された企業もあるでしょう。そうした企業のトップやコンサルタントの皆様は、「うちはもうBSC導入は無理だ!!」と思ってしまったでしょうか。それはちょっと違うのです。(続きを読む)
G2008年9月8日
戦略ロードマップ作成の前提は、組織の成熟度であることを身にしみて感じた私たちは、ロードマップ作成に入る前に”成熟度診断”が必要だと気付きました。そこで全54項目からなる成熟度診断質問項目の作りこみにチャレンジしました。(続きを読む)
F2008年8月22日
経営理念が、ビジョンと戦略を含む”できる戦略ロードマップ”の礎であることは前回書きました。確認はできたでしょうか。それでは・・と言いたいところですが、待ってください。ここで最終確認です。当該企業の経営理念は・・・・(続きを読む)
E2008年7月19日
いつ、どこで、だれが作成すれば成功に近づけるかをお読みいただきました。いよいよ”できる戦略ロードマップ”を作成していく作業に入っていきましょう。スタートはやはりこれ・・・(続きを読む)
D2008年6月15日
「わいがや効果」についてお話をすると必ずと言っていいほど出てくる反論があります。それは「みんなで」「目標共有」「可視化」なんて、人数が多い会社の話でしょう?うちは(または私たちの支援先は)そんな規模じゃないんです・・・というものです。そこが大きな勘違い・・・(続きを読む)
C2008年5月30日
フレームワークを埋めるのでなければ、BSC
はどのような状態で作成すれば成功に至るのでしょうか?それにはいくつかの失敗例を検討しなければならないと考えます。私たちは今回の執筆に至る前に、少なからず失敗を重ねてきました。(続きを読む)
B2008年5月03日
さて拙著を手にしていただいた方々もありがたいことにかなりの数に上ってまいりましたので、Web講座を本格化させようと思います。
今回の執筆でも記載しましたとおり、BSCをフレームワークととらえると誰でも簡単に戦略ロードマップができてしまいます。実は・・・・(続きを読む)
A2008年4月22日
いよいよ著書が書店に並びました。自分たちの仕上げた書籍を日々
見ていると、仕上げた時にはなかった愛着がわいて来るから不思議な
ものです。
さて、タイトルにつけた”BSC2.0”はWeb2.0と同じ
感覚の使い方で
す。Web2.0は解釈の広い”バズワードと解説されてい
るようです。そこ
で、Web講座の開始にあたり、このBSC2.0の定義が必要と考えまし
た。
われわれはBSC2.0について、「BSCを使って≪戦略ロードマップ
≫を作成するにとどまらず、7つのステップを踏んでいく一連の活動に
より企業の地力を上げること」「そのような使い方」と定義づけていま
す。(2008.04.22)
@・昨年秋より準備を続けてきたBSC2.0(と私たちが呼んでいるもの)がいよいよ完成間近となりました。
・すでにこの書籍をテキストにした研修も複数依頼されています。このコーナーでは、書籍の解説や書籍には書ききれなかったことをWeb講座として記載していこうと準備しています。
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